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1.　指定された課題を作成する。

原則として指定された条件を使用して作成する。オリジナリティを重視するため、必要なければ使用しなくてもよい。

2.　プログラムにコメント文を加える。

評価ポイント＋＋！

（課題プログラムを作成・動作確認を行った後、プログラムに以下のコメントを加える）


○タイトル・実行結果。(コメント文の形で記述)

タイトル 作成者、作成日時、プログラムの簡単な説明を書いたもの。(Title)
実行結果 出力結果(実行コマンドも含む)をコピーしたもの。


○コメント文。
　(プリントアウト後にボールペンで書いても可)

☆コメント文を書くポイント☆

- 何を示す変数か。
- 変数をどのように出力しているか。
- どんな処理を行っているか。
- 分岐条件について。
- 無駄なコメントは書かない。

<List1> プログラム作成例

/*** Title **********************************************

学籍番号： 99D000 　名前：東京 一朗太

ファイル名 : kadaiA-1.c		作成日：May/xx/2000



(課題 X) 何をするプログラムか(簡単に)。 

********************************************************/



#include＜stdio.h＞

#include＜stdlib.h＞





main() {

int　　a;　　　　　　　/* コメント文を書く */



....　　　　　　　　　/* コメント文を書く */

}





/***** 実 行 結 果 **************************************

u98d000(~/jikken)% gcc kadaiA-1.c -lm -o xai

u98d000(~/jikken)% xai 

回数 a : 45671 

回数 b : 9151 

...

********************************************************/

 



		

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