今週の課題A(10/6)
できるだけオリジナルの仕様でプログラムを作成するように努力すること。なお、終了し次第、Bへ。
A−4.
配列a[]に、1から100までの自然数のうちで、小さい順に5の倍数を確保しなさい。次に、配列b[]にa[]を逆順でコピーし、それを表示しなさい。
- ☆while☆
- <例>
-
| a[1]= | 3, | b[1]= | 12 |
| a[2]= | 6, | b[2]= | 9 |
| a[3]= | 9, | b[3]= | 6 |
| a[4]= | 12, | b[4]= | 3 |
A−5.
■プログラムの流れ■
@プレイヤーの名前を決定。
A 1〜1000の数値を1つプログラムが選択。
B プレイヤーに答えを求める。
→ 数値を選びました。[1〜1000]
xxxさん、数字を入力してください。
入力 -->>
C プレイヤーが選択した答えに従ってメッセージを表示。
| 1. | ○○○さん> すばらしい大当たり! ☆ ☆ ☆ |
| 2. | ○○○さん> もっと小さいです、もう1度タイプしてください。-->> |
| 3. | ○○○さん> もっと大きいです、もう1度タイプしてください。-->> |
(推測が当たらなかったときは、当たるまで繰り返す。プレイヤーを正解にたどり着けるように誘導すること)
D 終了するかどうか質問?
→ 終了しますか(y/n)-->>
E 終了。
以下のプログラムを参考にすること。
・ランダムな数値を選ぶ。
・ウィンドウをクリアする。
・それ以降の文字の色を変える。
・1文字の入力をする。
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